Decision

 

社会人2年目。

経験値がないから、去年と比べるしかない。

去年はこうだった、もっと良かった、とか言って今年はダメだと感じる。

それで、いろいろ理由をつけて「今年いっぱいでこの仕事を辞めよう。」と決意した。

 

本当にしたの。今週の話。これは、自分にとってすごく大きな第1歩。

今まで、生き方に関わる選択は間違いのないように、こっちが正解だなって方を

心の声を無視しながら選んできたから、それらを全部覆すような選択を決意した自分を褒めてあげたい。

でも、決断してからというもの、未練が出てくる。

こんなにいい職場なのに、とか、もっと楽しく働けるんじゃないか、こんなこともできるなあとか。だからもう何年か続けるべきかなあなんて。

 

アドラーの心理学によれば、人間は目的論でしか生きていないそうだけど、

そう考えると、

この「間違った選択」ではなくて「もう何年か今の仕事を続ける」という選択は

「今年で仕事を辞めて、金銭的にも社会的にもレベルが下がってまともに生きていけなくなり、案の定、鬱状態に逆戻りしたくないから、今の仕事がいいものだと自分に思い込ませている。」とも捉えられるし、

「本当は今の仕事が好きだけど、はっきり言ってきついからさっさと辞めて、のうのうと暮らしたいという自分の考えが情けないと分かっていて、そんな自分がクソで嫌だからまともな人間でいようとしている。」とも捉えられる。

 

本当の目的は何だ?

f:id:efil3s:20180630183851j:plain


 

「世界中を旅する」「宿屋を開く」はそれ自体が目的ではなくて、

多分、教員以外にやってみたい職業がなくて、でも教員になりたくなくなって

このままフリーターみたいになってしまう自分の人生を恐れて

その時の私がひねり出した逃げ道だった。

 

やりたいことのない、夢のない、目標のない人生を恐れたから。

 

だから、本当はどちらでもいいんだ。

「教員」でも「旅人」でも「宿屋」でも。

 

ただ、ただやりたいなという目的でしかない。

 

もう、ここまで自分のことわかっちゃうと何も言えないや。

 

やりたいことをタイミングみてやってみなさい、それだけですね。

 

やりたいことやろう。